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Ferrari・F50GT/フェラーリ・F50GT

本ブログでまだF40やF50の記事を載せてもいないのにF50GTについて載せるのは気が引けますが・・・。
『F50GT』・・・F50をモディファイして作り上げたレーシングマシン。生産された台数は僅かに3台のみ。このマシンの製作はミケロット、いや、ダラーラが作ったと言われています。真相は恥ずかしながら分かっていません(情報不足ですみません)。どちらにしろ、ノーマルのリアのウイングは取り除かれ、二本足の大きなウイングが目立ちます。またエンジンベイには覆うようにフードがあり、エアーを取り込むインテークがルーフ上に装着される。フロントバンパーはノーマルとは異なり、リアバンパー下にはディフューザーが取り付けられる。内装はかなり簡素化され、メーターもノーマルとはことなり、シートはシングルシーター。電子システムはマレリ製。ブレーキはカーボンブレーキ、ホイールはスピードラインの20インチ、ミッションは6速シーケンシャルを搭載。エンジンはTipoF130をモディファイし、レッドゾーンは11000回転で720馬力/10500回転。車重は902kg。パワーウェイトレシオは1.25kg、最高速度は380km、0-100kmの加速は2.9秒。数字だけを見ても驚異的である。
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さて、このF50GTは何の目的に作られ、どうして3台しか製作されなかったのでしょうか。まず、当時のルマンで活躍していたマクラーレンやポルシェに対抗するべきマシンとしてフェラーリが世に送ろうとしていたのではないかと。しかし、開発には当然のように莫大な資金が掛かり当時のフェラーリには無理があったとも言われています。莫大な資金が必要なF1にも参戦しているフェラーリには資金捻出の困難に陥り、F50GT計画は途中で終わったと言われています。そして、いくつか変な噂とされていたのがフェラーリがF1から離れようとしていたのではないかと。また、F1界のボス、B・エクレストンが「フェラーリがF1から離れてもらっては困る。F1人気が低迷する」と政治的利益を理由にF1レース以外のカテゴリーへ注力しないように仕向けたとも言われています。これはあくまでも噂に過ぎません。
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当時、GTシリーズやルマンではマクラーレンF1-GTR、ポルシェ911GT1は圧倒的な速さでした。そこへフェラーリはこのF50GTを投入し、それ以上の速さを見せたかったのかも知れません。結局は公式レースでF50GTがサーキットを走る姿を見ることはできませんでした。実際に走っていたらどうだったのでしょう。悔やまれます・・・。
                   <ラグナセカ、コークスクリューを疾走>
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      Engine: Modified Tipo F130A, 65 Degree Cast Iron V12 Dry Sump, Aluminum Heads
      Power: 720ps/10500rpm
     Weight: 902kg
    Top speed: 379.8 km/h
   0 - 100 km/h: 2.9 seconds
  Body / frame: Carbon Fiber Body over Caborbon Fibre Tub Chassis
   Transmission: 6-Speed Sequential / 3-Disc Carbon Clutch
Front Suspension: Unequal Length A-Arms w/Push-Rod Actuated Coil   
            Springs and Koni Dampers
Rear Suspension: Unequal Length A-Arms w/Push-Rod Actuated Coil
            Springs and Koni Dampers

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現在、製作された3台全てが存在していると言われています。1台はアメリカの有名コレクターが所有。しかし、フロントを大破し、フェラーリが喜んで修理を受け入れ、修復したと。しかも、修復後のテストにはあのM・シューマッハが何度もテストドライブをしたと言います。2台目は有名な素晴らしい日本人コレクターの方が所有されています。色々と名前も公開されているようですが、非公開としておきます。また、3台目はオーストラリアの有名なコレクターの方が手に入れ、その後はイギリスに入り、実は日本にあると・・・。数年前でしょうか、当時のフェラーリの有名なオークションでは約1億8千万円で取引がされたといわれています。今ではさらに高額な値が付くことは間違い有りませんね・・・。
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   アクセル全開でサーキットを走るF50GTを見たいですね。最高のサウンドを聴きたい・・・。
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上記の情報は確認が取れていませんので、誤りが有るかも知れません、ご了承下さい。
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by unobello | 2007-08-23 12:55 | Special Model